• HOME
  • BLOG
  • LIFE
  • 精神的なサステナビリティ。生きかたの基盤を整える5ステップ

精神的なサステナビリティ。生きかたの基盤を整える5ステップ

どんな生きかたを目指すのか  

「自意識の自分」の意見と「自分の本音」のちがいを、多くの人がわからなくなっているなか、現時点で思い描く「自分らしさ」や「自分の好きなこと」が、本当に自身の本質からくるのものなのかを見極める必要があります。 

具体的な目標ではなく、「どう在りたいのか」「何を感じたいのか」「何を大事にしたいのか」を重視して発想することが重要です。 

その上で無理のない継続可能な循環を、精神的にも現実的にも構築するために重要な5つのステップを紹介します。  

無理なく豊かに循環していく人生の基盤づくり5ステップ

1:ノイズを減らす 

2:感度を取り戻す 

3:教養を身につける 

4:環境を整える 

5:創造的活動をおこなう 

これらを意識的に整えていくことで、自意識ではなく本質の自分の感覚を取り戻すことができます。 

自分以外の誰もたどり着けない、「自分だけの正解」を導き出せるようになります。  

ポテンシャルを引き出し、自分に合ったペースで豊かな自己循環や社会循環をつくることができます。 自分との関係性がよくなると、他者や社会との関係性も豊かなものへと変化していきます。  

それでは一つずつ詳しく解説していきます。   

1:ノイズを減らす 

自分の身体感覚、五感、直感、感情、思考などを鈍らせるあらゆるノイズをできるだけ減らしていきます。  

・不必要な情報をできるだけ遮断する(デジタルデトックス) 

・本質的な会話のできない人間関係を見直す 

・体にあった食事に変える 

・所有物の断捨離 

2:感度を取り戻す 

人はストレスが持続すると環境に適応し、感覚を麻痺させるようになります。 

自分の軸が失われると、疑問を持たずに周囲の基準に従うか、反発することが自分の意見を持つことだと錯覚していきます。 どちらも自発的な行動ではなく、環境が主導になって起きている「リアクション」です。 意識的に感度を取り戻すことが重要です。 

・自覚している我慢や制限はできるかぎりやめる 

・少しでも違和感を感じたら、その原因を突き止めるまで掘り下げる 

・感じていることを分析し言語化する習慣をつける(自覚力が上がる) 

・感性や感受性を刺激するものに触れる時間を増やす(アート、自然など) 

・体のメンテナンスやセルフケアを行う(身体感覚が戻ると精神的な感度も取り戻される) 

 3:教養を身につける 

ここでいう教養とは「自分で考えるチカラ」を養うためのもの。 

誰かが導き出した答えを学ぶことではなく、「自分だけの答え」を「自分に合ったスタイル」で導き出すための教養を学ぶことが重要です。 オススメは教養教育であるリベラルアーツ。 

形而上学を第一哲学に、言語に関する3科目、さらに天文学(占星術)、幾何学、音楽、算術です。 物事が現象界に現れる前の根本原理を明確に思考するチカラを養う学問が形而上学。 

このブログ記事のほとんどは、形而上学的な複雑な仕組みを実用レベルに落とし込んだものです。

星の扱いや、言語の本質などもつねにわかりやすい言葉に変換して伝えています。 

4:環境を整える  

ポテンシャルを発揮できるように環境を整えます。 自分のポテンシャルを発揮しやすいペースやシチュエーションを理解し、環境ベースで整えていくことが重要です。  

私の場合ですが、創作や活動のペースを一定にすることがむずかしく、毎月同じペースで何かを持続させようとするとクオリティが落ちたり熱量が持続しにくくなります。 

そのため、「時間の自由度」がとても重要で、自分のコンディションやペースに合わせて時間の使い方を変動できるライフスタイルが理想的です。 

もちろんすぐに環境を変えるというのはむずかしいかもしれませんが、私自身も現在の環境やペースになるまでに10年ぐらいかけて移行しました。 

大事なのは自分の感度を取り戻して、自分の感覚を優先できるように、できることから少しずつでも環境を整えることだと思います。 

5:創造的活動をおこなう 

1〜4のステップまで進むと、自分がどの方向に進んでいきたいのかがどんどん明確になっていきます。 具体的な結果追求とは違った、心が求める方向性。

生命が求める生きかたはどのようなものかが掴めてくるようになります。この感覚こそ「自分の本音」であり「純粋な欲求」です。 自分の中にある「生きようとするチカラ」をどんな方法を通して表現できるのかを、実践的に追求することは人生を豊かにします。  

大事なのは何をやるかではなく、自意識を混ぜずに純粋な欲求で追求していくこと。 内側にある熱やワクワク、満たされた感覚をどんどんフローしていくことが大切なのだと思います。

ABOUT YUKA KATO BLOG

関連記事一覧